日刊ゲンダイ「弊社の自宅のブロードバンド料金補助」が掲載2003/07/01

サラリーマンの友といえば「コレ！」と、言えるほど電車で帰宅するサラリーマンの手に手に握られている新聞「日刊ゲンダイ」の7月1日号、コラム「わが社のユニーク制度」で、弊社オズ･インターナショナルの「ブロードバンド補助制度」が掲載されました。

リアル店舗であれば、あらかじめ区切られた営業時間のとおりにシャッターを下ろし、留守番電話に切り替えれば営業は終了しますが、バーチャル空間であるインターネットの世界では、お店は24時間365日があたりまえ。

特に、会社でのネットサーフィンが日々厳しくなってくる昨今、弊社への注文データや、お問い合わせのメールの時間を見ると、かつて全盛であった「テレホーダイ」の時間のみならず、「はたしてこちらのお客様はいつお休みになるのだろう」、と、社員一同首を傾げたくなるようなメールも多数。

しかしながら、こうしたお客様が弊社からの「リアルタイムな回答」を求めているのもまた事実。土日だからといって、そのままにしておくと、たちまち他のお店へ。

こうしたお客様を相手に「店長」として店を切り盛りする担当者にとって、会社だけでなく、土日も自宅で快適に「サクサク」ネットが見られる環境は不可欠です。
大変ですか？いえいえ、「フツーのネットサーフィン」も各自十二分に楽しんでいるようで・・・。